ながたけの解釈ブログ

本や論文などを駆使し、”知識の最大化を図る”22歳の解釈ブログ

少し”意識が高い”のお話

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どうも~永田です~

今日は”意識高い系”について書いていきますね~

 

さていきなりですがみなさん、

 

”意識高い系”といいますと何を想像します?

 

  • 真面目な人?
  • 根拠のない論を振りかざす人?
  • やたら有名人(インフルエンサー)にたかってフォロワー数を増やそうとしてる人?

 

まぁ人それぞれありますよね~

(途中から永田の主観だけになってますが、共感してくれる人がいたら嬉しいです)

 

ちなみに僕らのウィキペディアによるとですね、

 

意識高い系とは、自分を過剰に演出する(言い換えれば、大言壮語を吐く)が中身が伴ってない若者、前向きすぎて空回りしている若者、インターネットにおいて自分の経歴・人脈を演出し、自己アピールを絶やさない人などを意味する俗称である(1)

 

としてますね。

僕に負けじと、僕らのウィキペディアにも結構すごいこと書かれているんですね~(草)

 

まぁつまり世間一般的には

”意識が高い”は自己の評価認識(意識)を異常に高くしている(又は高く見せている)という状態にある

、と定義できますね。

 

こういった定義の”意識高い系”は他人からあまりよろしくない評価を受けがちですよね?

(そうじゃない人がいたらごめんなさい)

 

ここからが怖い話なんですが、

実は僕ら全員がその”意識高い”に陥いる可能性があるんですよ~

 

なんでかっていいますと、僕らは僕ら自身のことを他者の認識よりも高く評価しがちだからです。

 

ちなみにどのくらい高く評価しているかと言いますと、コロンビア大学ビジネススクール教授のシーナ・アイエンガーはこう説明しています。

 

 

どんな能力であれ、自分を「平均以下」と評する人は、全体のほんのわずかな割合でしかないという結果が、さまざまな研究で一貫して報告されている。九割方の人が、自分は全体的な知性と能力で見て上位10%に入ると考えているという。(2)

 

 

あー、確かにどんなスキルも一応底辺ではない、いや平均よりは上だろうって永田自身も思っているかもしれないです。

 

みなさんはどうでしょうか?

結構思い当たる節があるんじゃないでしょうかー?

 

ちなみに、この自分を過剰に評価してしまう現象を、ラジオ番組の司会者ガリソン・ケイラーの小説に出てくる、「すべての男性がハンサムで、すべての子どもたちが平均以上」という架空の町にちなんで『レイク・ウォビゴン効果』と呼ぶそうです。

 

このレイク・ウォビゴンの住人みたいな”意識高い系”にならないために僕らは常に僕ら自身の認識を改める必要がありそうですね~~

(就活生は急いだ方がいいかもよ~)

 

ではどのようにこの自己と他人との認識ギャップを埋めるか、なんですがとっても方法は簡単です。

 

①周り(色んな人)から自分がどのように思われているかを聞いてみましょう!

②そしてそれを素直に受け止めましょう!

 

これができなければ、諦めてレイク・ウォビゴンの住人のような”意識高い系”のままでいてくだせぇ!

 

ちなみに永田は今までポーカー・フェイスが得意だと思っていたんですが、ここ最近友人に「わかりやすい」って言われてしまったので、これからはポーカー・フェイスできない人間だと思って生きていきたいと思います(白目)

 

そして少し話がずれるんですが、逆に他者からの評価を高くする方法があります。

その方法とは謙虚さを表現することです!!

 

 

ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジの心理学者トマス・チャモロ=プレミュジックによると、自分のスキルや能力に関して謙虚さを表現した場合に、人はその人の能力に関して平均20から30%ほど予想高く見積もるそうです。自慢をしすぎると、それと同じだけ人は評価を割り引きます。(3)

 

 

とのことです。

是非就活生は参考にしてみてください!!

 

 

 

 

自分でブログ書いてて、とっても怖くなってきた。

今日も周りの人の意見をちゃんと聞いていこう。

ひょえー、(このブログで定義した)”意識高い系”にはなりたくないよー

 

 

今日は以上になりまーす!!

最後まで読んでいただきありがとうございました-!

 

 

 

(1)意識高い系 - Wikipedia

(2)シーナ・アイエンガー 著 櫻井祐子 訳 「選択の科学」文藝春秋(2010)111

(3)ハイディ・グラント・ハルヴァーソン 著 高橋由紀子 訳「だれもわかってくれない」早川書房(2015)97